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商品先物取引の流れ

ここでは基本的な商品先物取引の流れを解説しながら見ていきたいと思います。



1. 銘柄を選択

自分の口座を開設して、実際に取引の注文を出します。さまざまな相場変動要因によって価格は変動していくため、市場をよく分析して、どこの商品取引所のどの銘柄を取引するのかを決めなければなりません。商品先物取引は差金決済での取引が可能なため、買って値上がりを待つというだけでなく、売って値下がりを待つこともできます。そのため上げ相場と下げ相場が存在し、取引の機会は倍増します。



2. 売り買いの選択

先行きの価格が上昇すると予想したら買い、下落すると予想したら売りを選択していきます。その後、予想どおり価格が動けば利益になり、予想に反した動きになれば損失ということになります。
わずかな値幅を狙って一日に何度もトレードするデイトレードは、リスクが少なく、資金効率も高いのですが、昼間仕事で忙しいサラリーマンには難しいとされていましたが、現在は自動売買(完全自動売買システムトレードでデイトレードもスムーズに!)によって可能となっています。



3. 限月の選択

まず、取引期間がどれくらいあるのかを把握してから、取引する限月を決めましょう。一般的に期近限月のほうが期先限月よりも変動幅が大きいという傾向がありますが、取引期間が短くなるために余裕をもった取引が難しくなります。


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4. 枚数の決定

何枚取引したいのかを決めていきます。当然ですが、枚数が多くなればなるほど損益も比例して拡大しますので、枚数によって自己の資金に応じたリスクコントロールしましょう。



5. 指値注文か成行注文かを選択する

注文を出すときに最初に値段を指定しておく指値注文にするか、値段を指定しない成行注文にするのかを選択します。指値注文は価格優先の注文になるため、いくらでいつまでの注文なのかを指定します。この時、価格変動によっては注文が成立しない場合もあります。それに対し成行注文は注文の成立が優先されます。



6. 取引証拠金を預託する

取引をするのに必要になる取引証拠金を商品取引員に預けて、引き換えに預り証を受け取ります。取引証拠金は現金で預託する他にも、有価証券等で支払う方法もあります。有価証券等で充用する場合は株式会社日本商品清算機構または日本商品委託者保護基金等に預託することについての同意書が必要となります。



7. 取引結果の確認をする

そして、自分で指示した注文が成立すると、商品取引員から「売買報告書」という書類が郵送されますので必ず内容を確認しましょう。もしも、自分がした注文と異なっていたときは直ちに取引を依頼した企業に連絡して成否を確かめる必要があります。また、市場の値幅制限により、売買が成立しなかったときや指値注文で有効期間内に指定の値段にならなかった場合などは、通知されますので、改めて注文の指示を出しましょう。



8. 決済をする

取引した限月の納会日までの間に、買っているものは転売、売っているものは買戻しの注文をすることによって、その差損益金の受払いによって取引が終了となります。



9. 取引を継続する

そして取引終了後、また取引を継続する場合は再び新規に注文を指示を出し、取引を終了する場合は担当者に清算の申し出をします。


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2016/7/8 更新